24日目 効果を感じられないのは危険

オナ禁24日目。

 

朝は相変わらず起きれない、

10時間くらい寝ているのに、昼には眠くなってくる。何とかしなくては!

もう一度6時起きを徹底することにした。

 

アラームを遠くに置き、ベッドから出ないと止められないようにする。

そして、寝るときになったら、「明日は6時に絶対起きる」と自分に何度も言い聞かせる。

まずは、この2つを徹底していこうと思う。

 

今日は、性欲に襲われた訳ではないが、「オナ禁効果感じられないからもういっか」という気持ちになってしまい、やってしまいそうになった。

 

しかし、もう一度この過程を積み重ねると考えたら、グッと我慢することができた。

オナ禁効果を感じられない毎日が続いているが、今は堪えて頑張り時だ。

 

 

昨日に引き続きセックスの話を書いていく。

昨日までの記事で、「ソフトタッチ」の大切さを書いていった。

今日の記事は、ソフトタッチと同じくらい大事なこと「振動」について書いていきたいと思う。

 

振動が大事だということは、特にGスポットを刺激する時に有効な方法である。

Gスポットは、感じる部位として非常に有名なものである。

 

今日は、Gスポットが有名なのに対して、重要なことが全然知られていないということを話す。

 

どのくらい知られていないかというと、挿入時にペニスでGスポットを刺激できると勘違いしている人くらいのことである。

 

Gスポットというのは、膣の入り口の少し上、恥骨の手前側にある。

指を入れて、第二関節から直角に曲げた時にようやく当たるくらいの場所にある。

こんなところにペニスが当たるということは、基本的にありえない。

 

そのことを今日は知ってもらった。

明日は、Gスポットの正しい刺激の仕方を書いていく。

 

 

参考文献

ベッドの上の心理学 感じるオトナのための保健体育 (単行本)