21日目 性欲減退?

オナ禁21目になった。3週間達成である!

 

今日も朝起きれなかった。

最近8時間や9時間、多い時には10時間寝てしまう。ダラダラ過ごしたくないのだが、寝過ぎた日にはなんだがダラダラする。

睡眠の質を上げる方法を考えなければならない。悪い習慣を断ち切っていい習慣にすることが大切だ。

 

オナ禁を3週間達成してみて、最初の1・2週間は性欲と必死に戦っていたが、3週間目は、あまり戦わず制御することができるようになった。

 

たまに、インスタやツイッターなどを見ている時に、水着の女性や胸を揺らすダンスをしている女性がいる。

以前は、興奮してピンチに陥っていたが、最近スッと流せるようになった。

 

このまま落ち着いてくれれば楽なのだが、性欲はそこまで甘くないような気もする(笑)

オナ禁するとIDになるかもしれないということも聞いたので、そこはしっかりときおつけながらやっていきたい。

 

 

今日も昨日の続きのセックスの話を書いていく。

昨日、性感帯の周辺をソフトに触るという話をした。

 

性感帯を直接刺激されるのではないだけに、触られたい期待感が高まる。

この期待感をあおることがとても重要である。

 

期待感が高まると、性欲は高まるのはもちろん、焦らされることによって性中枢はどんどん刺激されていく。

 

いってみれば、もどかしい暗いのソフトタッチによって、水滴のようにポタポタと少しずつ快感を水がめにためていくような感覚であり。これが、「ソフトタッチ」の真髄とも言える。

 

この緩やかな刺激だけで女性は十分気持ちい、「イかなくても、優しく触られているだけで満足してしまう」という女性もいる。

 

これらの内容を踏まえた上で、基本はソフトタッチで間違いがない。

 

 

参考文献

ベッドの上の心理学 感じるオトナのための保健体育 (単行本)