31日目 瞑想法を進化させる

オナ禁31日目になった。

 

今日もしっかり朝起きてストレッチをして、筋トレをして瞑想をした。

 

1日の始まりに何をするかが、その日を決めると言っても過言では無いくらい朝から活動することは重要だ。

 

ちなみ瞑想のやり方を変えることにした。

 

今までは、オナ禁本に書かれていた瞑想をしていたが、今週からメンタリストDaigoさんのMBSRという瞑想方法をしてみることにした。

これは8週間の瞑想プログラムで、とても効果があるらしい。

 

そもそも瞑想には、たくさんのメリットがあるが、簡単にあげると

①ストレス改善

②幸福感の改善

③記憶と学習能力の改善

④免疫系の改善

⑤衝動抑制の効果

⑥魅力度の改善

⑦恋愛力の改善

⑧人間関係の改善

など他にもキリが無いくらい瞑想のメリットがある。

 

これもしっかりと継続していけるように頑張りたい。

 

 

昨日に引き続きセックスについて話していく。

昨日の記事で、挿入後しばらくは動かずにじっとしている時間が重要だという話をした。

 

その続きを話していく

 

十分に前戯で性中枢を刺激した上で挿入すると、男のちんこのサイズ、形に合わせて女性器が変形し、両者がピッタリと合わさる感覚になる。

 

密着すればそれだけで、快感を得ることができる。

しかも、それだけ密着することができれば、わずかな動きでもさらに神経が刺激されて、強い快感が女性には生じるのである。

 

男性にとって挿入して激しく動けば、摩擦による刺激によってある程度の感覚を得ることができ。射精することはできる。

 

しかし、女性にとっては物足りないか、下手をすると苦痛でしかなくなる場合もあることを考えなくてはいけない。

 

挿入後に女性器の変形を待つことが、本当に満足できるセックスのためにはやはり重要なことなのである。

 

 

参考文献

ベッドの上の心理学 感じるオトナのための保健体育 (単行本)