10〜20日 まとめ
オナ禁20日間達成した。
10日間から20日間の体感を、実際に言われているオナ禁効果と照らし合わせていきたいと思う。
過去の効果一覧も一緒にみていく。
1〜10日
・抜け毛が減る ○
ここ最近はあまり実感していなかったが、序盤の方はかなり実感した。抜け毛が減ったことに慣れたような気がする。
・ヒゲが薄くなる ◎
本当にヒゲが薄くなり、伸びるスピードも格段に遅くなった。1週間ヒゲを剃らなくても、外にいけるくらいの遅さ。
・目覚めが良くなる ✖️
これに対しては、序盤から一切感じられない。逆に悪くなった気がする。
・肌質が良くなる ○
顔や体が乾燥しやすかったが、以前に比べて乾燥しにくくなった。ニキビなども少しできたが、すぐに治った。
11〜30日
・行動力が上がる ○
以前に比べて、新しいことに挑戦することが増え、いろいろな行動をするようになった。
・明るく前向きな性格になる ○
あまり物怖じしなくなった。自分に自信が持ててきたからだと思う。
・胸がドキドキする ○
彼女といる時に、以前にましてドキドキするようになった。性欲が増してるからかな(笑)。
・異性の友達が増える ✖︎
コロナで外出をあまりせず、人と関わることもあまりないので一人も増えてない。
実際こうやってみたら、意外と当てはまっていることに気づいた。
今の現段階では、オナ禁効果を感じることができている。
残り80日もしっかりと検証していきたい。
20日目 目がキリッとしてきた
今日でオナ禁20日達成!!
短いようで長い期間だった。最初の10日間は長かった(笑)
今日は、しっかりと運動をした。
大学では、野球をしているので久しぶりの練習で、けっこう疲れた(笑)
最近目の変化にびっくりする。
目がキリッとしてきた。なんか少し大きくなった気もする。
別記事、10日間〜20日間のまとめにいろいろと書いていきたいと思う。
今日もセックスについて書いていく。
昨日の記事の続きからなので、遡って見ることを推奨する。
ソフトタッチで全身の感覚を呼び覚ましていくと、相手がこちらの愛撫に反応するようになってくる。
そこで、耳や乳首、性器といった「いわゆる性感帯」を責めて、さらに反応を引き出したくなってくるが、ここではまだ触らない。
胸でも周辺は触るけれどもバストトップには触らなかったり、脚は触っても脚の付け根は迂回する感じで、肝心なところは触らないようにする。
クリトリスやGスポットなどの性感帯には、性感を作り出す神経がたくさん走っている。だからこそ、うまく触られると強烈な快感を感じるのである。
19日目 睡眠が悪い
オナ禁19日目になった。明日で20日になる!
今日は朝が起きられなかった。睡眠はとっているはずなのに、昼間など妙に眠くなる。睡眠の質が悪いからかな??
オナニーもあまりしたいという気持ちが無くなってきた。性欲は比較的落ち着いている感じだ。
今日は生産生の低い一日だった。
しかし、普段は見ないエンタメ系のYouTubeを見てなんだかやる気がでた。
こういう時間も大切だと感じた1日だった。
今日も昨日の続きのセックスの話をしていきたいと思う。
昨日「ソフトタッチ」が大事という話をした。
しかし、「どのくらいがソフトなのか分からない」という疑問も出てくるだろう。
ここで言うソフトタッチは、「ちょっとくすぐったいぐらいに、フワフワと触る」イメージである。この触り方で、全身を触っていく。
男性の感覚だと、「性感帯」というとどうしても性器周辺や乳首などをイメージしがちだが、女性の性感帯は、個人差はあるものの全身に分布している。
相手がどの部分で感じるかは、最初から分かるわけがない。だから、まずは全身をくすぐったいくらいの柔らかさで触ることが重要である。
こうして全身に触れていくと、触れられた方はだんだんと感覚が鋭くなってくる。
このようにしてソフトタッチで全身の感覚を呼び覚ましつつ、同時に反応を見て、相手はどこが感じるのかを調べるのである。
明日は、「ソフトタッチ」をさらに深堀していく。
参考文献
18日目 効果の実感減る?
オナ禁18日目
今日は朝寝起きが辛かったが、朝ランニングをした。
やっぱり朝早く起きて活動をするだけで、一日の充実感が全然違う。後はどれだけ続けることができるかだ。
大学のテストが終わり、春休みがスタートだ!
この春休みの時間は有意義に使いたいと思っている。
大学の研修があったが、コロナで中止になってしまった。この新しくできた時間をしっかりと使って、研修が中止になって良かったと思えるようにしたい。
オナ禁効果は、最近あまり感じられなくなってきた。体調などはずっといいのだが、オナ禁中の体に自分が慣れてきたからかもしれない。
後少しで20日になる。また、10〜20日のまとめを書こうと思っている。
今日もセックスの話をしていきたいと思う。
昨日、女性は「前戯が強すぎる」と思っていることや、行為中に「イッタふり」をしたことがある人が多いという話をした。
※具体的な数値は昨日を記事を見て欲しい
多くの男性は誤解していることがある。
それは、男性の多くのセックスの快感=摩擦だと思っていることである。
これは大きな間違いであり、「セックスが下手な男は摩擦する」と覚えておくことが大事である。
では、セックスが上手な人は、摩擦の代わりに何をやっているのか?
それは、「ソフトタッチと振動」である。
特に、ソフトタッチは基本中の基本、そして何よりも大事な奥義である。
明日は、ソフトタッチについて詳しく説明したいと思う。
参考文献として載せておく。
17日目 運動が継続できない
オナ禁17日目。
ここ最近なんだか、ランニングや筋トレをサボりがちになってきている。今日もいろいろと言い訳を作ってサボった。
筋トレとランニングを継続させようとしても最高でも5日間しか続かない。オナ禁よりもキツいかもしれない(笑)
ランニングも筋トレも習慣にしないと何も意味がないので、挫けずに頑張りたいと思う。
顔に少しブツブツができていた。
土日で、あまり野菜をとらなかったことが原因かもしれない。野菜を意識してとっていこう。
今日もセックスについて書いていきたいと思う。
オナ禁をきっかけにセックスを技術をこれから向上させていきたいと考えている。
今日、自分自身にも衝撃が走ったのだが、なんと女性の実に94.1%がパートナーの前戯が「強すぎる」という結果を知ったことである。
しかも、アンケート結果で、「イッたふり」をしたことがあると回答した女性は78.8%もいるという。
まず、僕も含めてこの厳しい現実を受け止めることが大切だ。
明日は、強さだけでなく、触り方の「質」について書きたいと思う。
参考文献として載せておく。
16日目 目力変化
オナ禁も16日目になった。
最近は、オナニーしたいと思う気持ちが減ってきたように感じる。
今日は、2日前にセックスで、射精したということも関係しているが、性欲が落ち着いていた。
今日感じたことは、目に力がついてきたような気がする。
目の奥に力がこもっており、オナ禁前にはないような目つきだ。
今日も、セックスについて少し書きたいと思う。
女性を気持ちよくさせるためには、リラックスさせることが重要だと、昨日の記事にも書いたが、その理由は、愛情ホルモンと呼ばれるオキシトシンをしっかりと分泌させる必要があるからである。
オキシトシンは、女性を本当に感じさせることにおいて、非常に重要なものだ。
オキシトシンがしっかりと分泌されるセックスをするためには、何はともあれ時間をかけることが必須だと理解しなければならない。
女性は、挿入の時間が長ければ長いほど、オキシトシンは多く分泌される。
目安としては、最低30分、できれば60分以上。このくらい挿入後の時間を取れば、オキシトシンは十分に分泌される。
「そんなに長いこと我慢できない!」と私も思ったが、スローセックスをするべきということだった。
女性のオーガズムの基本は、「セックスに時間をかけること」このことを肝に銘じることが大切。
参考文献として、乗せておく。
15日目 1ヶ月まで後半分
今日でオナ禁15日目。1ヶ月の半分だ
最近はヒゲが薄くなるというよりも、ヒゲの伸びが遅くなった。
肌質はとてもいい、カサカサになることがほとんど無くなった。昨日、風呂上がりに顔の保湿液を塗らなかったが、なんら問題がなかった。
身体面よりも精神面が変わってきたように感じる。
なんだか物怖じしなくなった。小学生くらいの時に不審者がやってきたら、俺が倒す!っていう気持ちがあったが、そんな感覚に近い(笑)
オナ禁の経過についてはこんなところだが、昨日話したセックスのやり方について、少し話したいと思う。
詳しくは、メンタリストDaigoさんの本を読んでもらえると手っ取り早いのだが、このブログでも少しづつ解説していく。
女性が興奮するのは、リラックスしている時である。女性を興奮させるためには、まずリラックスさせて安心させてからということが非常に大事なことである。
そのためには、
・アロマや手触りのいい寝具を使う。
・会話などのコミュニケーションを十分にする。
・徐々に肌が触れ合うような状況に持っていく。
・セックス後の「ピロトーク」的な時間を長めにとって、興奮状態からリラックス状態に戻す。
という方法がある。
いいセックスにはリラックス→興奮→リラックスの波がある。
この基本をまず大切にする。
参考文献としてメンタリストDaigoさんの本を乗せておく。