26日目 オナ禁効果はあるのか?

オナ禁26日目。

 

ここ最近オナ禁効果は、あまり感じられない。毎日が同じように過ぎていく感覚がする。

 

性欲は波があり、1日何度か襲われることがあるが、そこを乗り越えればあまりしんどくもなくなってきた。

 

オナニーを我慢することが苦じゃなくなってきたような感覚だ。

でも、その油断が命取りになる可能性もある。

 

ここ最近オナ禁効果をあまり感じられないと書いたが、オナ禁効果など本当にあるのか?と疑うようになってきた。

実際はないのでは?と

 

しかし、とりあえず100日すると決めた以上は継続していく。

オナ禁効果一覧にも30日以降には結構すごい効果も書かれているので、それも楽しみだ。

 

 

一昨日に引き続きセックスの話をしていく。

一昨日はGスポットの勘違いについて書いた。

 

AVなどを見て勉強して人は、手を激しく動かせばいいと思っているが、それは勘違いである。

 

「ソフトタッチ」の時にも話たが、摩擦するのはセックスが下手な証拠になる。

 

どのように、Gスポットに刺激を加えればいいか、

それは、指を曲げてGスポットに当てたら、指先をわずかに振動させる。

ごく軽くノックする感じと思ってもらえばいい。

 

あくまで、軽く繊細に指先を振動させ、コツコツとノックをする。

 

つまり、微細な「圧迫」と「解放」を繰り返す。

 

これで初めて、骨盤神経まで刺激されるのである。

 

 

参考文献

ベッドの上の心理学 感じるオトナのための保健体育 (単行本)

 

25日目 失態を犯す

オナ禁25日目

 

今日は2月11日、本当ならオナ禁26日目の日だ。

 

ずっと続けてきたのに、失態を犯してしまった。

 

昨日記事を投稿し忘れてしまった、、

実際は、忘れていた訳ではないのだが、大事なことをせっせとしていたら、時計が24時を回っていた。

 

しかし、安心してくれ決してオナニーをした訳ではない。

ただ、記事を投稿し忘れた(笑)

 

毎日投稿を意識していて、連続投稿日数も伸び続けていただけに、少しもったいないことをしたと思うが、ここからまた積み重ねていきたいと思う。

 

ちなみに、特にオナ禁変化無しだった。

24日目 効果を感じられないのは危険

オナ禁24日目。

 

朝は相変わらず起きれない、

10時間くらい寝ているのに、昼には眠くなってくる。何とかしなくては!

もう一度6時起きを徹底することにした。

 

アラームを遠くに置き、ベッドから出ないと止められないようにする。

そして、寝るときになったら、「明日は6時に絶対起きる」と自分に何度も言い聞かせる。

まずは、この2つを徹底していこうと思う。

 

今日は、性欲に襲われた訳ではないが、「オナ禁効果感じられないからもういっか」という気持ちになってしまい、やってしまいそうになった。

 

しかし、もう一度この過程を積み重ねると考えたら、グッと我慢することができた。

オナ禁効果を感じられない毎日が続いているが、今は堪えて頑張り時だ。

 

 

昨日に引き続きセックスの話を書いていく。

昨日までの記事で、「ソフトタッチ」の大切さを書いていった。

今日の記事は、ソフトタッチと同じくらい大事なこと「振動」について書いていきたいと思う。

 

振動が大事だということは、特にGスポットを刺激する時に有効な方法である。

Gスポットは、感じる部位として非常に有名なものである。

 

今日は、Gスポットが有名なのに対して、重要なことが全然知られていないということを話す。

 

どのくらい知られていないかというと、挿入時にペニスでGスポットを刺激できると勘違いしている人くらいのことである。

 

Gスポットというのは、膣の入り口の少し上、恥骨の手前側にある。

指を入れて、第二関節から直角に曲げた時にようやく当たるくらいの場所にある。

こんなところにペニスが当たるということは、基本的にありえない。

 

そのことを今日は知ってもらった。

明日は、Gスポットの正しい刺激の仕方を書いていく。

 

 

参考文献

ベッドの上の心理学 感じるオトナのための保健体育 (単行本)

23日目 モチベーション下がり気味

オナ禁23日目。

 

昨日は、何かあった訳ではないが、何もする気が起きなくてあまり書かなかった。

無投稿にしようかと思ったが、なんでもいいから続けることが大事だと思い。一応書いて、投稿した。

 

今日は、ほぼ家にいた。

昨日寝るのが遅く、遅起きで始まった一日だったが、一日のやりたいことはだいたい達成できて良かった。

 

人に会っていないから、変化はあまり感じられないのかもしれないが、最近無変化のため、ふとした時にオナニーをしたくなる、100日までが遠い。

 

オナ禁効果を少しでも感じることができれば、モチベーションが上がるのだが、今はモチベーションがどんどん下がっていっている。

 

 

一昨日からのセックスについて書いていく。

 

ソフトタッチで焦らすことによって、あらゆる性感帯のスイッチがオンになる。

特に、普段は触られてもくすぐったいだけの箇所が性感帯に変わりやすい傾向がある。例えば、脇の下や脇腹、あるいはお尻の割れ目の上部、尾てい骨のあたりが、それに当たる。

 

相手を十分に興奮させてからでなければ、デリケートば部分を責めることはダメである。

 

そして一番大切なことは、無理に感じさせようとして激しく刺激すると、性感帯がオフになってしまうことである。

 

 

参考文献

ベッドの上の心理学 感じるオトナのための保健体育 (単行本)

21日目 性欲減退?

オナ禁21目になった。3週間達成である!

 

今日も朝起きれなかった。

最近8時間や9時間、多い時には10時間寝てしまう。ダラダラ過ごしたくないのだが、寝過ぎた日にはなんだがダラダラする。

睡眠の質を上げる方法を考えなければならない。悪い習慣を断ち切っていい習慣にすることが大切だ。

 

オナ禁を3週間達成してみて、最初の1・2週間は性欲と必死に戦っていたが、3週間目は、あまり戦わず制御することができるようになった。

 

たまに、インスタやツイッターなどを見ている時に、水着の女性や胸を揺らすダンスをしている女性がいる。

以前は、興奮してピンチに陥っていたが、最近スッと流せるようになった。

 

このまま落ち着いてくれれば楽なのだが、性欲はそこまで甘くないような気もする(笑)

オナ禁するとIDになるかもしれないということも聞いたので、そこはしっかりときおつけながらやっていきたい。

 

 

今日も昨日の続きのセックスの話を書いていく。

昨日、性感帯の周辺をソフトに触るという話をした。

 

性感帯を直接刺激されるのではないだけに、触られたい期待感が高まる。

この期待感をあおることがとても重要である。

 

期待感が高まると、性欲は高まるのはもちろん、焦らされることによって性中枢はどんどん刺激されていく。

 

いってみれば、もどかしい暗いのソフトタッチによって、水滴のようにポタポタと少しずつ快感を水がめにためていくような感覚であり。これが、「ソフトタッチ」の真髄とも言える。

 

この緩やかな刺激だけで女性は十分気持ちい、「イかなくても、優しく触られているだけで満足してしまう」という女性もいる。

 

これらの内容を踏まえた上で、基本はソフトタッチで間違いがない。

 

 

参考文献

ベッドの上の心理学 感じるオトナのための保健体育 (単行本)